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令和ライダー4作目、仮面ライダーギーツに登場する仮面ライダーたち。 全員が「デザイアグランプリ」と呼ばれるゲームの参加者(プレイヤー)であり、出自不明の怪物「ジャマト」と戦いながら、グランプリ優勝をめぐって競い合う。 仮面ライダー龍騎のようなライダー同士のバトルロイヤルものであるが、討伐対象が設定されている上、ミッションによってはライダーバトルが減点対象になっているなど、今のところライダー同士で戦う場面は少ない。 だが、その実態はリアリティーライダーショーという誰かのための娯楽であり、23話では遥か未来で確認されている多数の滅んだ世界をゲーム上の舞台としたものだと明らかにされた。 ライダー デザイアグランプリの主催者側から与えられる「デザイアドライバー」を使って変身し、レイズバックルを用い能力を拡張する仮面ライダーたち。 劇中では登場しないだけで、多くのライダーがいた形跡が劇中で描写される(映像などや解析して紹介しているサイトがあるかもしれない)。 デザイアドライバーにIDコアと呼ばれるチップをはめ込むことで個人識別が行われ、それぞれ仮面ライダーに変身する。 その際は「エントリーフォーム」といういわゆる初期形態の状態であり、そこから上記のように「レイズバックル」というアイテムで能力や装備を拡張させることができる。 現時点ではギーツ、バッファ、シロー、タイクーン、ナーゴ、ギンペン、メリー、ダパーン、ケイロウ、レター、パンクジャック、ロポ、ナッジスパロウ、ハクビ、ターボン、ブラーリ、ギャーゴと多くの仮面ライダーが登場しているが、 退場者も多く、これまでにも多くのライダーが脱落していると思われる上、映像化された部分でもすでにシローとギンペン、ダパーン、メリー、タイクーン、バッファ、レターが退場済みとなっている。 退場者も2種類に分かれ、ゲーム内で亡くなる退場パターンとスコアが獲得できず失格というカテゴリーで退場するパターンがある。他にもダメージが回復せず運営判断で失格することで強制退場する特殊例も確認できる。 また、ジャマトが変身するイレギュラーライダーの「ジャマトライダー」が11話から登場している。 レイズバックルを追加装填することでフォームチェンジ、武装追加を行うのが特徴で、令和ライダーでは初となる「◯◯フォーム」という名称が用いられている。 ライダーシリーズでは珍しい上下構成型で、シンプルすぎるため、過去のシリーズでは使われなかった。 だが、過去のシリーズでは『W』の左右構成、『オーズ』の三分割構成、『ビルド』の螺旋構成などのコンセプトが見られる。 なお、上下構成ということで、バックルの多さもあって連続で同じ形態が使われるというようなことはなかった。 ただ、フォーム名の表記がかなりややこしいのも特徴であり、リボルブオンによる装備特性の上下反転を踏まえると、かなりパターンが豊富。現状9パターン存在。 基本的に「(右側にセットしたバックル)+(左側にセットしたバックル)」でフォームの名称を組み立てる。 ちなみにアームド◯◯という名称のフォームだが、装備した武器の名称は「レイズ◯◯」(レイズアロー、レイズクロー等)であり、「アームド◯◯」という名称ではない。 バックルを左右に装着した場合「デュアルオン」と呼ばれる状態となるが、フォーム用でもアームド系でも2つのバックルを装着状態では総じてデュアルオンと呼ばれる。 11話から登場した「フィーバーフォーム」は玩具では再現できる同種のフォームバックルでの変身をフィーバースロットバックルというアイテムを介して可能にしている。 なお、失敗すると普通の「デュアルオン」になる場合もある(更にアームド+フォームの構成になる場合もある。)。 以下はフォーム名のパターンだが、表記を簡潔にするため、アームド系を装備する小型のバックルは「アームドバックル」、フォームチェンジを行う大型のバックルは「フォームバックル」表記としている。 あくまで本ウィキでの説明に用いているもので公式表記ではないのに注意。 ①IDコアのみ「仮面ライダー✕✕ エントリーフォーム」(例:ギーツエントリーフォーム) ②アームドバックル単体のみ「仮面ライダー✕✕ アームド◯◯」(例:ギーツアームドウォーター) ③フォームバックル単体のみ「仮面ライダー✕✕ ◯◯フォーム」(リボルブオンでも変化なし。例:ギーツゾンビフォーム) ④アームドバックル(右)+フォームバックル(左)「仮面ライダー✕✕ アームド◯◯△△」(例:ギーツアームドウォーターブースト) ⑤フォームバックル(右)+アームドバックル(左)「仮面ライダー✕✕ △△アームド◯◯」(例:ギーツブーストアームドウォーター) ⑥フォームバックル(右)+フォームバックル(左)「仮面ライダー✕✕ ◯◯△△フォーム」(例:ギーツブーストマグナムフォーム)(リボルブオン版)「仮面ライダー✕✕ △△◯◯フォーム」(例:ギーツマグナムブーストフォーム) ⑦アームドバックル(右)+アームドバックル(左)「仮面ライダー✕✕ アームド◯◯●●」(例:ナーゴアームドクローハンマー) ⑧フィーバースロットバックル(右)+フォームバックル(左)「仮面ライダー✕✕ フィーバー●●フォーム」(例:ギーツフィーバーブーストフォーム) ⑨コマントツインバックル(左右)「仮面ライダー✕✕ コマンドフォーム●●モード」(例:ギーツコマンドフォームジェットモード) ⑩特殊バックル(左右一体)「仮面ライダー✕✕●●」(例:ギーツⅨ) デザイアドライバー以外のライダー デザイアグランプリの主催者側自体が所持しているヴィジョンドライバーというベルトで変身するライダー。 ゲームマスター、プロデューサーがドライバーを所持しており、グレアあるいはゲイザーというライダーに変身する。 更に最高位権限者のみが使えるジリオンドライバーというベルトにて変身できるリガド、リガドΩが登場する。 主催者という立ち位置であるため、デザイアグランプリ自体に起きる大きなアクシデントなどに対処するため利用するものだと思われるが、使用者の独断で使われる場合もある。 また、サポーターと呼ばれる特異なオーディエンスが所持しているレーザーレイズライザーという銃を模したアイテムを使って変身するライダーも登場している。 名称はジーン、ベロバ、ケケラ、キューンと使用者の名前をそのまま使っている。 こちらは「デザイン力」というイメージを形にする力が内蔵されており、他のライダー作品でない人型以外の姿を見せる。 彼らもデザイアグランプリには普通では介入できないが、大きなアクシデントが起こった際に独自にからむこともある。
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「ライダーカッティング!」 【名前】 ライダーカッティング 【読み方】 らいだーかってぃんぐ 【登場作品】 仮面ライダーカブト など 【初登場話】 第24話「ラーメン道」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーガタック 【詳細】 仮面ライダーガタックの必殺技。 固有武装のガタックダブルカリバーを鋏状に組み合わせることで自動で発動し、刃先から発するイオンエネルギーで標的を挟み斬る。 周囲へエネルギー刃を発し、斬り裂くパターンもあり、その際はライダーキックと併用している。
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ライダーアビリティ セイリングジャンプ くうちゅうダッシュのあと、とびつづける 空中でもう一度ジャンプボタンをおすと斜め上へ空中ダッシュし、押し続けるとそのまま飛び続ける。 つまり冗談抜きで空が飛べる。入力からラグがあるが方向転換も一応可能。 上昇時に攻撃判定があり、敵を吹き飛ばしつつ浮かせる。 パワーアップアイテム 特徴 本作屈指のテクニカルなライダー。セイリングジャンプはスカイライダー特有の強みなので使いこなしたいが扱いが難しい。肉弾技しかなく遠距離から安全にダメージを稼ぐということは出来ないのでスカイブレイクスルーパンチやセイリングジャンプといった高速移動技で的を絞らせずにダメージを稼いだりガード不能のタケとんぼシュートをうまく使って敵をまとめていったりしよう。 コンボスカイサマーソルト→空中強攻撃→セイリングジャンプ→スカイスタンプ空中強攻撃はややディレイ気味に出す。スカイスタンプでダウンを取れるのでやや安全。着地地点に敵がいる状況ならば着地前にジャンプボタンを連打しておくことで即座にセイリングジャンプが出て比較的安全にその場を脱せる。 セイリングジャンプ→空中弱攻撃連打中距離からジャンプボタン二度押しの低空セイリングジャンプで突っ込み、浮かせた敵にそのまま空中弱攻撃連打を叩き込む。距離の調整がやや難。 超必殺技 3てんドロップ サードライダー ストロンガー 必殺技 コマンド 名前 解説 備考 必 スカイサマーソルト 大きく飛ぶサマーソルトキックを繰り出し敵を浮かせると共に自分もジャンプする。そのまま空中攻撃で追撃が可能。 横+必 スカイブレイクスルーパンチ 前方に大きく前進するパンチを放つ。敵を進行方向とは逆(つまりスカイライダーの背中側)に吹き飛ばすという奇妙な性質を持つ。敵を壁際に追い込んでから撃つとあとの状況が良くないので注意。 下+必 たけとんぼシュート ガード不能の投げ技。投げ飛ばした敵を他の敵のぶつけてもダメージとダウンを取れる。 ジャンプ必 スカイスタンプ 真下に繰り出す蹴り技。ダウンを取れる。 セイリングジャンプ後必 ? 斜め45度に繰り出すきりもみ回転キック。ダウンを取れる。セイリングジャンプを一瞬維持したあとでなければ出ない。
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「相棒はバイク!必殺はキック!」 【ライダー名】 仮面ライダーゴースト 1号魂 【読み方】 かめんらいだーごーすと いちごうだましい 【変身者】 天空寺タケル 【スペック】 パンチ力:キック力:ジャンプ力:走力: 【素体形態】 仮面ライダーゴースト トランジェント 【基本形態】 仮面ライダーゴースト オレ魂 【声/俳優】 西銘駿 【スーツ】 高岩成二 【登場作品】 仮面ライダーゴースト 伝説!ライダーの魂!(2016年) 【詳細】 仮面ライダー45ゴースト眼魂の力で1号ゴーストを纏ったゴーストの特殊形態。 召喚される1号ゴーストにはパーカー部分が存在せず、「フード」のみを被り、唯一マフラーが付随されている。 そのため、素体ボディのトランジェント自体が露出した状態。 元となった「仮面ライダー1号」と同じく、戦闘では徒手空拳にて戦う。 頭部デザインは1号の顔。 パーカーは仕様によって皆無、カラーリングは「緑」。 必殺技はライダーパンチ、ライダーキックの2種の技を連続で相手へ繰り出す「オメガドライブ」(『超全集』では何故か「オメガドライブ ライダーキック」とのみ明記されている)。 【活躍】 『伝説!ライダーの魂!』最終章にて登場。 蘇った「バッファル」、「ウルガ」と戦う際、使用する眼魂を使ってゴーストチェンジ。 彼らをその力で圧倒するシーンが劇中では描かれる。 その後、2体を必殺技にて倒した。
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「タカ!」・「トラ!」・「バッタ!」…「タ・ト・バ タトバ タ・ト・バ!!」 【ライダー名】 仮面ライダーオーズ タトバコンボ 【読み方】 かめんらいだーおーず たとばこんぼ 【変身者】 火野映司 【ヘッドコア】 タカ 【ボディコア】 トラ 【レッグコア】 バッタ 【スペック】 パンチ力:4.5tキック力:12tジャンプ力:120m走力:4.5秒 【亜種】 亜種形態一覧 【コンボ】 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ仮面ライダーオーズ シャウタコンボ仮面ライダーオーズ プトティラコンボ仮面ライダーオーズ ブラカワニコンボ仮面ライダーオーズ タマシーコンボ 【最強フォーム】 仮面ライダーオーズ スーパータトバコンボ仮面ライダーオーズ タジャドルコンボエタニティ 【特殊フォーム】 仮面ライダーオーズ レジェンドタトバコンボ 【声/俳優】 渡部秀 【スーツ】 高岩成二藤井祐伍 など 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO(2010年)他 【初登場話】 第1話「メダルとパンツと謎の腕」 【テーマソング】 Regret nothing~Tighten Up~ 【詳細】 「タカ」、「トラ」、「バッタ」のコアメダルをオーズドライバーにセットし変身した仮面ライダーオーズの基本コンボ形態。 タカヘッドによる超視力、強靭な腕力を持つトラボディ、驚異的な脚力と衝撃吸収能力を持つバッタレッグのコンボで、バランスの良い戦闘力を持つ。 両腕に備えた展開式のトラクローによる格闘戦を得意とし、バッタレッグを変形することで高い跳躍力を発揮する。 唯一コンボが揃っても、コンボの分身、熱線などの特殊能力や、亜種、コンボの属性攻撃もない。 必殺技は変形したバッタレッグの力で高く飛び上がり、赤、黄、緑の3つのリングを潜り抜けキックを放つ「タトバキック」。 初回発動時はカザリの邪魔によって不発に終わり、その後も色々な理由で個別での決め技としては決まらなかった(17話ではバースバスターと共に放ち、最終話では敵は倒すが即座に再生される)。劇場版では戦闘員を倒すのみ。現在のところ、本来の怪人を倒すには到っていない決め技でもある。 火野映司は序盤にトラクローよりもカマキリソードの方が「使いやすい」という旨の発言(実際は手持ち武器はアクター的に使いやすいというメタ発言だが)をしたり、バッタレッグの大ジャンプよりもチーターレッグの高速移動や連続蹴りが活用されるなど、一番の変身頻度を誇りながら不遇な形態ともいえる。 だが、タカヘッドのグリードの体内のコアメダルの位置すら見抜く透視能力やトラクローの斬撃を飛ばす攻撃(第31話)など、ポテンシャルの高さが話数を追うごとに示されている。 事実、劇場版で擬態能力で完全に姿を消したヒルカメレオンをタカヘッドで居場所を見つけバッタレッグの跳躍の勢いを乗せたトラクローの斬撃で倒したり、800年前に変身した王はこの形態でグリード達を圧倒するなど、決して「弱い」のではなく「基本形態なのに主人公(=映司)と相性が悪い」稀有なケースだと解釈するのが妥当と考えられる。 オーズのコンボ形態の中で唯一同属性のコアメダルを使用しないが、これは何か秘密があるらしい。 また、アンクもこの姿が「コンボ」だとは一度も言っておらず(第23話に至ってはタトバコンボ用のメダルが揃っているにも関わらず「使えるコンボは俺のだけか」と発言している)、 おそらく映司もこのフォームがコンボ形態だとは思っていない。 この姿ではオーラングサークルの縁が金縁となっているが、それぞれのメダルに金縁が現れており鳥系メダルにも金縁が現れる。 最終話にて「800年前の王」が初めて変身した形態であると語られたが、上記の特別さはそこからなのだろうか。 その時のみ鴻上社長に「タトバコンボ」と呼ばれたので、鴻上社長はこの形態をコンボと認識している。 第46話では真木清人に投入された紫のメダルにより、複眼がグリーンからパープルに染まった形態「パープルアイ」へと変身した(公式ではタトバフォームと誤表記された)。 最終話では映司の体内の恐竜メダル以外の全てのコアメダルが真木に奪われたため、鴻上社長が所持していた800年前の王が用いた10枚目のタカ、トラ、バッタのコアメダルを用いて変身、無数のセルメダルを吸収した力でウヴァ完全体を瞬殺する驚異的な強さを見せたが、その力に耐え切れず10枚目のコアメダルが砕け散った。 『仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL』では復活したアンクからコアメダルを受け取って変身した。 ダミーグリード4体と戦う。 『ジオウ』ではEP10でネコヤミーとの最初の戦いの際に改変が起き、変身が解け力を失っている。 『劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer』ではウォズの平成の垣根を超えた力の解放により復活、複数のカッシーンやクォーツァー3大ライダーと戦い、大詰めでは3枚の恐竜系コアメダルを使ってプトティラコンボとなった。
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「ライダータイム!」 【詳細】 平成仮面ライダーシリーズ第20作記念作『仮面ライダージオウ』に登場する戦士たち。 ジオウ、ゲイツ、そして異なるシステムで変身するウォズの3人が登場する。 終盤ではツクヨミが登場。 主に俗に言う「平成ライダー」という括りで呼ばれる2000年~2018年までの時代に存在する平成仮面ライダーのデータを内包したウォッチ型のデバイス「ライドウォッチ」をベルト「ジクウドライバー」に装着することで保管されているデータをスーツやアーマーへと具現化して身に纏うのが特徴となる。 昭和仮面ライダーの力が内包されたデバイスがあるかは不明だが、商品展開やストーリーではその情報自体が皆無に近い。 ただでさえ平成ライダーだけで20人いるため、昭和ライダーまで手を出せばいろいろとおっつかないのだろう。商品展開とか。 未来が変化した世界から来た仮面ライダーウォズは「ビヨンドライバー」を使う。 更に「ミライドウォッチ」なるアイテムを持つ。 本作にて平成仮面ライダーシリーズの主役ライダーを演じた高岩成二氏は卒業となる。 【アーマータイム】 ジオウ、ゲイツが共通して行う形態変化。 いわゆるフォームチェンジとは異なる概念であるらしく、ジクウドライバーがマテリアライズした装甲を纏った「平成ライダーの力」を持つ派生形態である。 歪められた仮面ライダーであるアナザーライダーの撃破には必須の形態であり幾つかパターンが存在する。 ① 共通アーマーに鎧にそのライダーを模したパーツがはめ込まれるタイプ。ゴーストアーマー、エグゼイドアーマーなど ② ジオウ、ゲイツのノーマル素体そのものに平成ライダーをイメージしたパーツが装着されるタイプ。オーズアーマー、ウィザードアーマーなど ③ 全身がその仮面ライダーをイメージした姿に変化するタイプ。ディケイドアーマーのみ該当。 数としては①が最も多く、ゴーストアーマー、エグゼイドアーマーのようにジオウとゲイツで共有できるアーマーも多い。 なお、劇中で使わないだけで全てで対応は可能。 両肩に変身アイテムをもしたデバイス装甲、両手に武器をアレンジした武装パーツを装着するというフォーマットが特徴。 他のパターンもそれぞれ複眼にその力を持つ仮面ライダーの名前が表示されており、ジオウではカタカナ、ゲイツはひらがなで文字がはめ込まれている。 例としてはビルドアーマーであればジオウは「ビルド」、ゲイツでは「びるど」といった具合。 ②のパターンは数が少ないがジオウ、ゲイツ両方にそれぞれ独自のアーマーがあり、鎧武アーマーとオーズアーマー、ダブルアーマーがジオウ。 ウィザードアーマーのみがゲイツの形態として登場している。 ウィザードアーマーを除き、このタイプのアーマーは待機状態が何かしらの形態を模しており、それが変形してライダーに装着されるといった演出が取られる。 ③のパターンはディケイドアーマーのみ確認され、他のライダーの強化形態に変身できる。 なお、ディケイドアーマーで行うフォームチェンジでは、ビルドフォームできちんとした図形が出現する。エグゼイドフォームでは「HIT!」のエフェクトがちゃんと発生するといった。 アーマータイムでは本家と若干異なる演出だったものが、原典にそった演出になっている。 ディケイドアーマー登場以後はライドウォッチを入手しても、変身するようなアーマータイムはあまり出てきていない。 それに変わり、独自の強化形態が登場していく。 【フューチャーリング形態】 下記の未来の仮面ライダーの力を纏うウォズ独自の形態。 アーマータイムと違い、こちらは例年のフォームチェンジなどに相当する。 ビヨンドライバーに未来のライダーの力を回収した亜種のウォッチのミライドウォッチを投影すると変身でき、そのライダーの力を使う。 【未来の仮面ライダー】 未来のゲイツの行動により新たに生まれた時間軸に存在する仮面ライダー。 EP17から登場。未来のドライバー(総称してミライドライバーとされる)を使う EP24の時点でシノビ、クイズ、キカイが登場している。 シノビ関連でハッタリというライダーが参戦、さらに名称不明の忍者ライダーも。 EP36では年代不明のギンガが確認された(諸説ある)。 番外として過去作に出たことがあるアクアが確認されている。 ジオウ、ゲイツなどは2020年以後の未来に干渉できなくなっている。 【劇場版の仮面ライダー】 ゾンジス、ザモナス、バールクスの3人が登場。 全員がクォーツァーという時空の管理者を自称する存在で、ジオウ達と同様にジクウドライバーも用いる。 平成ライダーとは異なるライダーのライドウォッチを持つ。 それぞれのモチーフには平成ライダーというジャンルから外されたライダーのものが使われている(それぞれの個別項目を参照)。
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種類 ライダー 名前 なぞの仮面ライダー 読み なぞのかめんらいだー 飯田浩司(未)による漫画版に登場したなぞの仮面ライダー。 多数のイマジンを引き連れて、ゼロノスを狙うが、デネブに呼ばれ助けに来た電王によって倒されてしまう。 石森プロのオフィシャルウェブサイトのコミュニティ の飯田浩司(未)のコメントでは、 さらば仮面ライダー電王のために、小林大祐によってデザインされたライダーとされており、 幽汽を出すことが決定される前にデザインされていたライダーであることがうかがえる。 なお、コメント内では、自分の未来を変えるためにカイが変身するとなっているが、 漫画版内では、誰が変身しているのかは明かされていない。 【関連するページ】
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仮面ライダーゴースト ムゲン魂 バッチリカイガン5弾 バッチリカイガン6弾 ガシャットヘンシン1弾 ガシャットヘンシン2弾 ガシャットヘンシン5弾 ガシャットヘンシン6弾 ボトルマッチ6弾 ライダータイム4弾 ライダータイム6弾 ズバットバットウ4弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ バッチリカイガン5弾 [部分編集] カードナンバー K5-059 レアリティ LR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 900 タイリョク 3000 必殺技 イカリスラッシュ コスト4 ひっさつ 1850 スロット 眼魂 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ 1ラウンド毎、ライジングパワー5以下のとき、アタックポイント+10 ライジングパワー+2 さらに、あいてのチームタイリョク-700 ライドバースト 仮面ライダーゴースト ムゲン魂 ステータス コウゲキ 1450 ボウギョ 1300 タイリョク 3000 必殺技 ムゲンゴッドインパクト コスト9 ひっさつ 3300 スロット 眼魂 100 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、テクニカルゲージがアップする。あいてのチームタイリョクを1000吸収する。 さらに、あいてよりチームタイリョクが多いと、あいてのライダーガッツ率を超ダウンさせる。 解説 公式サイトからも長らく存在が伏せられてきたBK5弾最後のLRはゴースト最終フォームであるムゲン魂。本編より先行して登場とサプライズ参戦である。アビリティは条件さえ満たせば毎ラウンドAPとRPを補充でき、無条件で相手の体力も削ると最終形態に相応しい強力効果。ただしRP補充効果のお蔭で試合開始直後はともかく、ラウンドが進んでくると安定した発動は難しくなってくる。安定した発動を狙うなら表必殺のコストが大きいカードを採用するといいだろう。バーストすると無条件でのテクゲ1段階アップ&体力1000吸収に加え、体力優勢時ならガッツ率超ダウンのオマケがついてくる。総合的に見て「起用万能」の趣が強いムゲン魂だが、バーストすると拳アイコンが剣アイコンに入れ替わる点には注意。専用システム「イノチダイカイガンチャンス」で二刀流・ナギナタ・ブレード・ハンマーのいずれかを選択すれば両面とも拳アイコンが剣で統一可能、アロー・ライフル・ガンを選択すると銃アイコンに変更可能。アイコンを統一する上で便利なシステムではあるが問題もあり、ある一定条件を満たさなければこのシステムは確実に発生する。つまり拳アイコンのままにしておくことができない。このシステムを回避するにはスペクターかネクロムをチームに置く…つまりどちらかのアイコンスキャンを発生させること。これでダイカイガンチャンスは発生しなくなり、ムゲン魂を拳アイコンのまま使うことができる。余談 情報開示時には公式サイトで「謎のLRが登場!」の煽り文句と共に新2号のシルエットが表示されていた。念願の新2号LR化だと思った?残念!ムゲン魂でした!と言わんばかりの煽りっぷりである…。 バッチリカイガン6弾 [部分編集] カードナンバー K6-001 レアリティ LR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 800 タイリョク 2850 必殺技 カナシミブレイク コスト4 ひっさつ 1800 スロット 眼魂 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ チーム全体のひっさつ+300 さらに、『仮面ライダーゴースト』に登場するライダーのアタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダーゴースト ムゲン魂 ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1150 タイリョク 2850 必殺技 ゴッドオメガコンビネーション コスト9 ひっさつ 3000 スロット 眼魂 90 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+3000 あいてのミガワリ発生率をダウンさせる。 さらに、ライジングパワーが10以上だと、あいてチームのライジングパワー-10 解説 前回はサプライズ参戦だったが、今回は正式にLR収録。バースト面の必殺技も新規作り起こし。アビリティは必殺威力の底上げに加え、『仮面ライダーゴースト』に登場するライダー達のAP+10(2016年の春映画で共闘した1号でもOKだが、同一人物の新1号はNG)と「ゴーストライダーズ」デッキを組めと言わんばかりの効果。「ゴーストライダーズ!」で組むならば武器持ちが多いであろうスペクターにアイコンスキャンチャンスを譲ればアイコンも素手で一致し、隙の無いチームが出来上がる。イノチダイカイガンチャンスに拘るならCPネクロムファイズ魂が候補に挙がるだろう。バーストすれば無条件で必殺威力の超絶強化と相手のミガワリ発生率を落とせるが、RP10以上の条件を満たせば相手チームのライジングパワーを一気にチャラに出来る。例えミガワリバーストを発動されても、一定以上のライジングパワー条件のアビリティの発動を阻止できるのは非常に魅力的。ちなみに相手チームのライジングパワーリセット効果はガンバライジング初である。 カードナンバー K6-002 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 2050 必殺技 イサマシュート コスト2 ひっさつ 1600 スロット 眼魂 90 拳 80 拳 80 蹴 60 拳 60 蹴 50 アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、ひっさつ+300 アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダーゴースト ムゲン魂 ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 750 タイリョク 2050 必殺技 ムゲンゴッドインパクト コスト5 ひっさつ 2550 スロット 眼魂 100 銃 90 銃 90 蹴 60 銃 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが少ないと、チーム全体のひっさつ+450 解説 一方、ムゲンゴッドインパクトが一気にN落ちしたムゲン魂。アビリティはレーン指定で必殺威力の向上とAP+10を得られる。バーストアビリティは、相手よりチームタイリョクが少ない時にバーストすれば、必殺威力の底上げが出来る。 カードナンバー K6-069 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 650 タイリョク 2600 必殺技 ヨロコビストリーム コスト4 ひっさつ 1800 スロット 眼魂 90 拳 80 拳 70 拳 60 拳 60 蹴 50 アビリティ コウゲキ+500 仲間のアタックポイント+10 さらに、『仮面ライダーゴースト』に登場するライダーのひっさつ+500 ライドバースト 仮面ライダーゴースト ムゲン魂 ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1100 タイリョク 2600 必殺技 ムゲンゴッドインパクト コスト8 ひっさつ 2700 スロット 眼魂 100 剣 90 剣 80 剣 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 仲間のひっさつ+1000 さらに、あいてよりチームタイリョクが多いとき、テクニカルゲージが超絶アップする。 解説 バッチリカイガン6弾の最終ナンバーにして、「ライジングバーストキャンペーン」の大トリを飾るのは当然(当時の)現行ライダーのムゲン魂。上記(K6-002N)と同じくフィニッシャー&バースト面の必殺技がムゲンゴッドインパクトとなっている。自身のコウゲキの強化と自身を除く仲間のAP+10に加え、上記K6-001LRと同じく『仮面ライダーゴースト』に登場するライダー達の必殺威力の強化も可能(2016年の春映画で共闘した1号でもOKだが、同一人物の新1号はNG)。APの強化幅は自信を含まない分6弾LRに軍配が上がるが、その分必殺火力を底上げできるのが特徴。バーストすると自身の必殺威力の超強化と仲間の必殺威力の強化が行える。自身がフィニッシャーなのも相まって現在の高レアムゲン魂の中では随一ともいえる高火力を叩きだせる。タイリョク優勢時にバーストできれば更にテクニカルゲージも3段階上がる。ちなみに、今回はキャンペーンカード全ての表面と裏面に名台詞(裏面はフレーバーテキストに記載)とキーアイテム(表面のみ、ゴーストだとムゲンゴーストアイコン)が描かれている。本カードの場合は「命、燃やすぜ!」。「魂は永遠に不滅だ!」と思っていたが…。 ガシャットヘンシン1弾 [部分編集] カードナンバー G1-046 レアリティ SR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 700 タイリョク 2950 必殺技 タノシーストライク コスト4 ひっさつ 1700 スロット 眼魂 90 拳 80 蹴 80 拳 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ ミガワリボウギョが発動したとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+500 さらに、カウンター発生率が超アップする。 ライドバースト 仮面ライダーゴースト ムゲン魂 ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1100 タイリョク 2950 必殺技 ゴッドオメガコンビネーション コスト7 ひっさつ 2850 スロット 眼魂 100 剣 90 蹴 90 剣 70 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 チーム全体のコウゲキ+300 さらに、必殺技を発動したとき、チームタイリョクを1000回復する。 解説 ゴッドオメガコンビネーションが順当にSR落ち。インフレが進んだだけあって能力は基礎ステータスはK6弾以上となっており、アビリティは前回のような作品指定型では無く無難にミガワリボウギョが発動する条件に変更されたが、攻防の2点強化を施す事ができるので実質ステータスはこれまでのLRに匹敵する恩恵を受けられる。バーストアビリティは自身のみで必殺+1000と全体に攻撃+300の強化を施し、更に必殺を発動した場合はチームタイリョクが1000回復するという効果も加わる。総合的に強力な上にLRと違ってK4弾SR1号に引っかからないというポイントがあるものの、LR同様に素手→剣に切り替わる点とバーストしてもスロットに50が2つあるという事に注意。前者に関してはアイコンスキャンチャンスでカバー出来るが、後者はどうやってもカバー出来ないのでAPアップの仲間を募ろう。 ガシャットヘンシン2弾 [部分編集] カードナンバー G2-046 レアリティ R ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 600 タイリョク 2400 必殺技 カナシミブレイク コスト3 ひっさつ 1500 スロット 眼魂 80 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ 2番目にカードを出したとき、チーム全体のひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーゴースト ムゲン魂 ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 750 タイリョク 2400 必殺技 ゴッドオメガコンビネーション コスト7 ひっさつ 2850 スロット 眼魂 100 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 50 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、チーム全体のひっさつ+500 解説 ゴッドオメガコンビネーションが順当にR落ち。アビリティは2番目指定で、チーム全体の必殺威力の底上げが出来る。バーストアビリティは、1番目指定で、チーム全体の必殺威力の強化が出来る。また、チェインタイプで次の他のタイプへのつなぎとしても使える。 ガシャットヘンシン5弾 [部分編集] カードナンバー G5-038 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 550 タイリョク 2150 必殺技 ラブボンバー コスト3 ひっさつ 1450 スロット 眼魂 80 拳 80 拳 70 拳 70 拳 60 蹴 60 アビリティ 必殺技が発動したとき、ひっさつ+500 ライドバースト 仮面ライダーゴースト ムゲン魂 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 600 タイリョク 2150 必殺技 ゴッドオメガコンビネーション コスト7 ひっさつ 2750 スロット 眼魂 90 剣 90 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ひっさつ+700 さらに、あいてのチームのテクニカルゲージスピードをアップさせる。 解説 ゴッドオメガコンビネーションが遂にN落ちでありつつも、GH2弾と同じくチェインタイプとなっている。 ガシャットヘンシン6弾 [部分編集] カードナンバー G6-043 レアリティ LR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 650 タイリョク 4000 必殺技 ヨロコビストリーム コスト5 ひっさつ 1800 スロット 眼魂 90 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 60 剣 60 アビリティ APバトルの合計値が210以上とき、コウゲキ・ボウギョ+300 バーストゲージがアップする。さらに、APバトルの合計値が250以上だと、ひっさつ+500 テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーゴースト ムゲン魂 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1300 タイリョク 4000 必殺技 ゴッドオメガドライブ コスト10 ひっさつ 3900 スロット 眼魂 90 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 70 剣 70 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2500 バーストゲージが超絶上がりやすくなる。さらに、バーストブレイクに大成功したとき、ひっさつ+1000 あいてのチームのライダーガッツ率を超絶ダウンさせる。 解説 1年ぶりに3度目のLRで再降臨を果たしたムゲン魂。それに伴い新たなバースト必殺技に劇中技のゴッドオメガドライブ、しかも劇場版「100の眼魂とゴースト運命の瞬間」で使用したバージョンで実装された。アビリティはAPバトルの合計値が210以上ならば攻防の2点強化とバーストゲージが上がり、更に250以上であれば、追加で必殺威力の強化とテクニカルゲージが1段階上がる。今まではブレイカーでテクニカルゲージアップ蓄積系といえばパック1のエグゼイドしか無く、あちらは1番指定かつコストダウンを備えている事を考えるとこちらが有利とも言える。反面AP合計値が条件のため、全て発動させるには250も必要なのでAPアップ持ちでカバーしておこう。バーストアビリティは、必殺威力の超絶強化とバーストゲージが超絶上がりやすくなる効果を施す。更に追加でバーストブレイクに大成功すれば、追加で必殺威力の強化と相手チームのライダーガッツ率を超絶ダウンの効果を施す。全て発動した場合、7400までアップかつ相手がミガワリしなければ一気に倒せるのでミガワリ封じなどで下げておくのもありか。とはいえ、「ブレイカータイプのアビリティ発動封印」持ちと更にこのカードの登場に合わせて再び出てきたダークゴーストには要注意。更にアイコンスキャンチャンスを発動しても元々剣持ちな上にイノチダイカイガンチャンスが必ず発動するため、素手には切り替えられない事には注意。またゴッドオメガドライブ自体はRT4弾にて再登場を果たしているが、今のところバースト版で見る事が出来るのは本カードのみ。そういった意味では続くBM1弾より登場したメモリアルフィニッシュの先駆けとなった一枚といえよう。 ボトルマッチ6弾 [部分編集] カードナンバー BM6-046 レアリティ SR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 850 タイリョク 2850 必殺技 ラブボンバー コスト4 ひっさつ 1700 スロット 眼魂 90 剣 70 蹴 70 剣 70 剣 70 蹴 50 アビリティ チームタイリョクが8000以上のチームだと、スロットアイコンのアタックポイントを全て+10 剣・銃アイコンに止めたとき、コウゲキ+300 テクニカルゲージスピードがダウンする。 ライドバースト 仮面ライダーゴースト ムゲン魂 ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1050 タイリョク 2850 必殺技 ゴッドオメガコンビネーション コスト7 ひっさつ 2850 スロット 眼魂 100 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 バーストゲージが上がりやすくなる。さらに、バーストブレイクに大成功したとき、ひっさつ+1000 バーストゲージが上がりやすくなる。 解説 前回に引き続き、ゴーストがSRで続投。今回は1年ぶりに表面からのムゲン魂がSR落ちで再登場となった。ただしバースト面の必殺技は残念ながらゴッドオメガドライブのSR落ちでは無くG5弾以来となるゴッドオメガコンビネーションで収録された。アビリティは主効果はタイリョク指定でスタート時に8000以上のチームならば、スロットアイコンのAP全て+10に出来る。副効果は初の2つアイコンで攻撃とテクニカルゲージスピードダウンの効果を施す。今回はアイコンスキャンチャンスに合わせており、銃アイコンに変えてもアビリティを発動できるのは本カードの強みか。一方のバーストアビリティは必殺強化とバーストゲージ上昇率だけと物足りず、副効果のバーストブレイクを大成功させても超アップ程度しかならないのが惜しいところ。一応必殺はG1弾と同等だが、こちらはバーストブレイク込みで5350まで上がると支援系だったあちらと比べて必殺で勝負するという1枚になっている。ただやはりというか、SRダークゴーストには要注意。こちらはタイリョク指定の部分は封じられないが、それ以外が封じられてしまい、特に必殺もG1弾と変わらなくなってしまうのは痛いところか。 ライダータイム4弾 [部分編集] カードナンバー RT4-069 レアリティ GLR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 750 タイリョク 3500 必殺技 ゴッドオメガドライブ コスト5 ひっさつ 1900 スロット 眼魂 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①スロットアイコンが2以上揃ったとき、AP+20 チーム全体の必殺+300 オイウチ発生率がアップ さらに、相手より体力が少ないとき、このRのみ、AP+20 オイウチ発生率が超アップ ライドバースト 仮面ライダーゴースト オレ魂 ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1400 タイリョク 35000 必殺技 オメガドライブ コスト9 ひっさつ 3900 スロット 眼魂 100 拳 90 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3000 オイウチ発生率が超絶アップ さらに、相手より体力が少ないと、相手の体力-1500 相手のAPボーナスをリセット 解説 RT4弾のGLR一つ目はゴーストムゲン魂。待望となる49話におけるムゲン魂からのオレ魂の構成とグレートアイザーとの最終決戦を見事に再現しており、また久しぶりとなるゴッドオメガドライブとメモリアルフィニッシュ版オメガドライブの2つを収録しているのが特徴。アビリティの1つ目はスロットアイコン2つ揃えでAPアップとチーム全体必殺強化、オイウチ発生率アップの効果を施す。更に相手より体力が少ないとこのラウンドのみでAP+20とオイウチ発生率が超アップの効果が加わる。原作における7つの感情技にして最後の一つであるラブボンバーを出す前の満身創痍状態の如く相手に押されている状況を再現してか、APでの逆転型かつオイウチ発生率超アップ型と不利からの逆転に特化した能力を持つ。ただしあまりこれを意識しすぎていると、バーストアビリティの後半部を満たせなくなるためなるべくは相手が必殺を出した後のミガワリバーストで始動したい。相手に押されているのならなおさらだ。バーストアビリティは必殺+3000、オイウチ発生率超絶アップ。追加で体力が相手より少ないと相手の体力を-1500、更にAPリセットまで行えると原作のグレートアイザーを圧倒したのを再現。ただ後半のAPリセットは相手がバーストしなければ無意味になってしまうため、そこはよく見極めたいところ。ちなみにアイコンスキャンチャンスも使用可能で、ムゲンゴーストアイコンが必要だったRT1弾オレ魂と比べるとこちらはムゲン魂始動という事でどのゴーストアイコンをスキャンしてもすぐにイノチダイカイガンチャンスの発動が出来るのが強み。こちらもガンガンセイバー・ハンマーモードを引き当てば、これも最終決戦の構成を完全再現できる…が、せっかくの再録となったゴッドオメガドライブが見れなくなってしまう上に体力がアップしてしまうので不利時ボーナスが出しにくくなるのが痛手か。ちなみに本カードのボーナスは「全てのものは無限に繋がっているんだ!」。発動すれば更にオイウチ発生率超絶アップの効果まで付くので、追加攻撃重視を高めるならオイウチ効果アップ持ちも入れておくのもいいだろう。 ライダータイム6弾 [部分編集] カードナンバー RT6-047 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 500 タイリョク 2400 必殺技 タノシーストライク コスト3 ひっさつ 1500 スロット 眼魂 90 銃 80 蹴 80 銃 70 蹴 50 銃 50 アビリティ ①APバトルの合計値が230以上のとき、攻撃・防御・必殺+200 ライドバースト 仮面ライダーゴースト ムゲン魂 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 600 タイリョク 2400 必殺技 ゴッドオメガコンビネーション コスト5 ひっさつ 2550 スロット 眼魂 90 銃 90 蹴 80 銃 70 蹴 70 銃 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+900 ミガワリ・カウンター発生率アップ 解説 最終弾恒例の最強フォーム特集で2弾ぶりN落ち…が、G1弾SRの構成にアビリティをN相応してタイプを変えただけであった…一応、ムゲン魂初のデフォルトで銃持ちというポイントがあるのだが。 ズバットバットウ4弾 [部分編集] カードナンバー ZB4-040 レアリティ SR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 750 タイリョク 2900 必殺技 シンネンインパクト コスト2 ひっさつ 2100 スロット 眼魂 90 銃 80 銃 80 銃 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①スロットアイコンが2以上揃ったとき、チーム全体の攻撃+300 バーストゲージが超アップ②スロットアイコンが揃っていないとき、次のRまで、AP+40 チーム全体の必殺+300 ライドバースト 仮面ライダーゴースト ムゲン魂 ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1250 タイリョク 2900 必殺技 シンネンインパクト コスト6 ひっさつ 3300 スロット 眼魂 100 銃 80 銃 70 銃 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 銃アイコン+1 銃アイコンのAP+30②銃アイコンに止めたとき、相手の体力-1000 テクニカルゲージ・カウンター発生率を超ダウン 解説 前々弾であるズバットバットウ2弾で闘魂ブースト魂がSR化と同時にゴースト勢の誰かが新要素の入った高レアで登場するかと思われたが、単に現行のセイバーの武器アクション繋がりで出ただけでそのSRも微妙なスペックのためにガッカリSRの扱いを受けてしまったゴースト。…が、今回はようやく次ナンバーのマコト兄ちゃんの新LR化と新規ボイス実装に合わせて、ボトルマッチ6弾以来となるムゲン魂のSR収録となった。そして待望のバースト新技としてムービー技だが、本編第37話で使用したシンネンインパクトを実装して登場を果たした。同時にバースト前後でシンネンインパクト統一型(表面は現存するゼロレンジブラスターの流用版、バースト版は本弾で追加された劇中バージョン)となっており、それに合わせてムゲン魂初の最初から銃アイコン持ち高レア(使用するのはガンガンセイバーライフルモード)というポイントも見逃せないだろう。アビリティは最早お馴染みとなったスロットアイコン2以上揃えか全員揃っていないのどちらかで発動する分岐式で、1つ目は2以上揃った場合はチームの攻撃+300とバーストゲージ超アップだが、こちらは永続とはいえ昨今の環境を見ると発動しにくい割には効果自体も正直言って微妙。逆に2つ目は以前あったSRディープスペクター同様に全員のアイコンが揃っていないと次ラウンドまでAP+40とチームの必殺+300。こちらは昨今ではアイコンが揃わない事が多くなりつつあるので、こちらを主軸に置きたい。ゴースト勢もアイコン揃わない指定のアビリティを持っているカードはいくつかあるので、それを起点にすると良いだろう。ただこれのアビリティよりもメインにすべきがバーストアビリティで必殺+1500と銃アイコン+1、そして銃アイコンに限りAP+50ながらバースト後に銃アイコンに止めるだけで相手の体力-1000とテクニカルゲージ・カウンター発生率を超ダウンさせられると今までのトドメ専用かカウンターバーストでの起用が大きかったブレイカータイプしからぬ早期バースト型。今までと打って変わって早期バーストでもアビリティの発動を続けられるという点でも地味に強力な効果と言える。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PK-108 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2300 必殺技 イカリスラッシュ コスト3 ひっさつ 1500 スロット 眼魂 90 拳 90 蹴 70 拳 60 拳 60 蹴 50 アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、アタックポイント+10 チーム全体のボウギョ+150 ライドバースト 仮面ライダーゴースト ムゲン魂 ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 805 タイリョク 2300 必殺技 ダブルライダーキック コスト6 ひっさつ 2350 スロット 眼魂 100 拳 90 蹴 80 拳 60 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ・ひっさつ+500 さらに、必殺技を発動したとき、テクニカルゲージがアップする。 入手方法 マクドナルド ハッピーセット(6月18日・19日限定) 解説 マックプロモでも参戦。タッグキックの相方はディープスペクターである。PRながらも真ん中に置くだけで手軽に発動するAP強化や、自身が必殺技を撃つたびに1段階強化されるテクゲなど、表・バースト両面ともアビリティが優秀。さすがに前2枚のLRには見劣りするが、とりあえずムゲン魂を使いたいというならば十分な性能だろう。 カードナンバー PK-110 レアリティ N(キラ) ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 550 タイリョク 2200 必殺技 イサマシュート コスト2 ひっさつ 1200 スロット 眼魂 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ APバトルに勝ったとき、コウゲキ+150 アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダーゴースト ムゲン魂 ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 650 タイリョク 2200 必殺技 ムゲンゴッドインパクト コスト6 ひっさつ 2300 スロット 眼魂 90 銃 90 銃 80 銃 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、ひっさつ+1500 入手方法 丸大食品「仮面ライダーゴーストフィッシュソーセージ」第4弾 解説 ムゲン魂としては初のパッションタイプで登場。 カードナンバー GP-004 レアリティ TP ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 950 タイリョク 3250 必殺技 イサマシュート コスト3 ひっさつ 1900 スロット G 80 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 アビリティ APバトルに負けたとき、チーム全体のボウギョ+300 さらに、カウンター発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーゴースト ムゲン魂 ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 1200 タイリョク 3250 必殺技 スリースピリットアタッキング コスト6 ひっさつ 3250 スロット G 100 銃 80 銃 70 銃 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 テクニカルゲージがアップする。さらに、ラウンド3までにバーストしていると、あいてチーム全体のボウギョ-800 入手方法 レッツ・ゲームスタート!パック 解説 レッツ・ゲームスタート!パックの目玉・トリプルレアの4枚目は、ムゲン魂のゴースト。アビリティはAPバトルに負ける事でチーム全体にボウギョ+300とカウンター発生率を上げる事が出来るが、そもそもブレイブタイプである事が災いしてかボウギョ強化はやや無駄になりがち。ある程度は受け身に回っておき、カウンターが発動したら反撃に切り替えたいところ。バーストアビリティは無条件必殺+1500とテクニカルゲージアップ、加えてラウンド3までにバーストしていれば相手のボウギョ-800も削る事が出来る。他のカードはバースト必殺はコスト7、8なのに対してこちらは6ながらアビリティ込みで4750まで上がるので、破格と言える。ただし最近になって出てきたメタカードのダークゴーストには注意したい。 カードナンバー BG-001 レアリティ G ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 900 タイリョク 2800 必殺技 カナシミブレイク コスト4 ひっさつ 1700 スロット 眼魂 90 拳 80 拳 70 拳 60 拳 60 蹴 60 アビリティ 1ラウンド毎、あいてよりチームタイリョクが少ない時、チーム全体のコウゲキ+300 ゲキレツアイコン+1 さらに、テクニカルゲージスピードが超ダウンする。 ライドバースト 仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマー レベル2 ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1100 タイリョク 2800 必殺技 アクトフィニッシュ コスト10 ひっさつ 3000 スロット G 100 拳 90 拳 80 拳 60 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが10以上だと、ひっさつ+2500 ゲキレツアイコンのアタックポイント+100 さらに、バーストゲージが超絶上がりやすくなる。 入手方法 バッチリ金ピカカードキャンペーン 解説 タッグバースト持ちのムゲン魂で、バースト面は次作「仮面ライダーエグゼイド」より、エグゼイドが先行参戦。新ライダーのお披露目的な側面もある一枚。毎ラウンド開始時、相手よりチームタイリョクが少なければ、チーム全体のコウゲキの向上とゲキレツ増やしに加えテクニカルゲージスピードも2段階落とせる。対人戦のデフォルトになりつつある「相手のテクゲスピードアップ」チップ×3(これは、バッチリカイガン期であり、ガシャットヘンシン期以降はライダーシンボル)に対抗できる効果は中々に有用。RPがMAXの状態でバーストすれば、必殺威力の超絶強化とエグゼイド本人のゲキレツアイコンのAP+100に加え、バーストゲージも超絶上がりやすくなる。ブレイカーなのも相まって逆転要素が強い1枚に仕上がっている。注意点としてイノチダイカイガンチャンスを使用する場合、バトンタッチ先のエグゼイドは拳アイコン持ち。アイコンの不一致が生まれてしまう事には要注意。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーゴースト」 バースト前:仮面ライダーゴースト オレ魂,仮面ライダーゴースト ダーウィン魂,仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマー レベル2 バースト後:仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマー レベル2,仮面ライダーゴースト オレ魂 天空寺タケルがゴーストドライバーとムゲンゴーストアイコンを用いて変身した仮面ライダーゴーストの最強フォーム。第33話より初登場。 アデル(仮面ライダーネクロムことアランの兄)の策謀によって、ガンマイザーに襲撃された際にタケル本人の魂というべき「オレゴーストアイコン」が砕けた事でタケルは2度目の完全消滅を迎えてしまう…が、仲間達の思いの力によってオレゴーストアイコンが再構築。3度目の復活を遂げたタケルは新たなゴーストアイコン「ムゲンゴーストアイコン」を入手。新たにムゲン魂への変身可能となった。 それまでのゴーストアイコンと異なり、タケル本人の心が成長するとこのアイコンも連動してその力を発揮するゴーストアイコンで詳しい事は仙人にも分からないらしいとの事。またそれまでのフォームでは歯が立たなかったガンマイザーさえも互角に立ち回れるようになり、特殊能力として攻撃にも防御にも使用できる∞型の結界を使用できる。 また感情が高ぶれば高ぶるほど、そのパワーは強力な物となり身体を光の粒子に変化させて相手の攻撃完全無効化や超光速移動という強力な能力や必殺技を出せる事も出来るようになる。もちろん感情が最大ならばそのパワーは強烈な物となり、ガンマイザー2体も圧倒するほどの強さを誇る。 ただしタケル本人は感情が希薄な上に高ぶる事が難しいという欠点がある。また英雄達が好きな上に一緒に戦えるタケルにとっては相手が眼魔ならばグレイトフル魂以前のフォームを使用し、前述のガンマイザー相手ならばこのムゲン魂を使用して戦うスタンスをとる。 必殺技はガンガンセイバーを使用した7つの感情技(カナシミブレイク・イサマシュート(この技のみサングラスラッシャー・ガンモードと同時使用)・ラブボンバー・イカリスラッシュ・タノシーストライク・ヨロコビストリーム・シンネンインパクト)、トリガーを操作して「ゴッドオメガドライブ」を発動し、∞型の羽を纏ってライダーキックを放つ「ゴッドオメガドライブ・ムゲン」。
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【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー剣(平成第5作) 【名前】 仮面ライダーレンゲル 【よみがな】 かめんらいだーれんげる 【変身】 黒葉ムツキ(第8話、第9話) ?(第30話) 【身長】 205センチ 【体重】 111キロ 【パンチ力】 3トン 【キック力】 4.9トン 【ジャンプ力】 ひと跳び30メートル 【走力】 100メートルを5秒 【9つの世界】 ブレイドの世界 【新たな世界】 ライダー大戦の世界 【声の出演】 川原一馬 【スーツアクター】 岡元次郎(未) (JAE) 【登場話】 第7話、第8話、第9話、第30話 ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ ※オリジナルのスペックと異なるかもしれません。ディケイドで発表されたデータを記載予定。 【ディケイドの物語】 ブレイドの世界 株式会社「BOARD」社員で剣立カズマの降格によりA(エース)に昇格した黒葉ムツキが変身する。 ライダー大戦の世界 仮面ライダーブレイドと共にキバの世界の住人達と戦っていた。仮面ライダーキバとソーンファンガイアの攻撃を受けて撃破された。変身者は不明だが、剣立カズマはレンゲルと呼んでいるため、黒葉ムツキではないと思われる。 【オリジナルの剣の物語】 上級アンデッド・ダイヤのカテゴリーJの伊坂(ピーコックアンデッド)が最強の仮面ライダーを誕生させるため烏丸啓と塚田他大勢の研究員をマインドコントロールして作らせたライダーシステム。このシステムにはギャレンとブレイドとは異なるシステムが導入されておりクモのカテゴリーAの邪悪な力が烏丸に作らせた謎の要素が盛り込まれており装着者がカテゴリーAの影響を大きく受け心が邪悪なものに支配されてしまう危険性を持つ。先のライダーシステムとの変更点としてターンアップ方式からオープンアップ方式に変更されている。 装着者はあかつき学院高等学校に通う高校生「上城睦月」で、変身ベルト「レンゲルバックル」にカテゴリーA「チェンジスパイダー」のラウズカードを挿入することによって変身する。チェンジスパイダーのカードにクモの始祖たる不死生物が封印されているため、クモをモチーフとしている。また、体色は緑色をベースにされている。また一時期、ギャレンへの変身に適合せず右腕を失い闇の処刑人となった元BOARD研究員「桐生豪」が変身したこともある。桐生豪はギャレンのギャレンラウザーの連射を受け、必殺技バーニングスマッシュで敗退、その後解放されたローカストアンデッド、ディアーアンデッド、ジャガーアンデッドに殺害される。 剣崎一真もスパイダーアンデッドの意思に操られた白井虎太郎の盗んだレンゲルバックルにより一瞬だけ変身した。 錫杖型の武器であって、ラウズカードに封印されているアンデッドの能力を使用可能な「醒杖レンゲルラウザー」(7000AP)を使用する。更に専用マシンとして「グリンクローバー」というバイクを保有している。 装着者の睦月がチェンジスパイダーのラウズカードに封印されているアンデッド「スパイダーアンデッド」に影響されるため、スパイダーアンデッドの意思によって動くことも多い。また、スパイダーアンデッドはカテゴリーAに所属しているアンデッドであるために、レンゲルに秘められている力を最大に引き出すことも可能。ただし、その際には睦月の意志が薄れてしまうのが最大の弱点である。後に嶋昇(タランチュラアンデッド)と城光(タイガーアンデッド)の協力により、再解放されたスパイダーアンデッドをタランチュラアンデッドの力を借りた睦月が倒した為、睦月の意思で行動できる完全な善のライダーとなった。この際、チェンジスパイダーの色が紫から黄色とオレンジに変化している。 なお、レンゲルのスートであるクラブのラウズカードの詳細は以下の通り。 カード名称 カテゴリー 封印アンデッド 消費AP・FP・MP・EP 効果 チェンジスパイダー カテゴリーA スパイダーアンデッド APなし 装着者をレンゲルへと変身させる「スパイダーチェンジ」 スタッブビー カテゴリー2 ビーアンデッド FP400 レンゲルラウザーの威力を強化させる「ビースタッブ」 スクリューモール カテゴリー3 モールアンデッド FP600 回転力で武器を強化するか、回転パンチで攻撃する「モールスクリュー」 ラッシュライノセラス カテゴリー4 ライノセラスアンデッド FP1000 レンゲルラウザーによる強力な連続突きを敵に喰らわせる「ライノセラスラッシュ」 バイトコブラ カテゴリー5 コブラアンデッド FP1200 強力な空中二段キックを敵に喰らわせる「コブラバイト」 ブリザードポーラー カテゴリー6 ポーラーベアアンデッド MP1400 攻撃を冷気で強化するか、冷気を発射して攻撃する「ポーラーブリザード」 ゲルジェリーフィッシュ カテゴリー7 ジェリーフィッシュアンデッド MP1600 体をゲル化させ、敵の攻撃を無効化か、自分を防御する「ジェリーフィッシュゲル」 ポイズンスコーピオン カテゴリー8 スコーピオンアンデッド MP1800 打撃攻撃に毒を加え、敵の体内に毒を注入する「スコーピオンポイズン」 スモッグスキッド カテゴリー9 スキッドアンデッド MP2000 煙幕を噴射して、敵の目をくらませる「スキッドスモッグ」 リモートテイピア カテゴリー10 テイピアアンデッド MP2200 ラウズカードに封印されているアンデッドを解放し、従わせるテイピアリモート フュージョンエレファント カテゴリーJ エレファントアンデッド EP+2400 レンゲルをジャックフォームへと二段変身させる「エレファントフュージョン」 アブソーブタイガー カテゴリーQ タイガーアンデッド EP+2000 強化専用アイテム「ラウズアブゾーバー」を発動させる「タイガーアブソーブ」 エボリューションタランチュラ カテゴリーK タランチュラアンデッド EP+4000 レンゲルをキングフォームへと二段変身させる「タランチュラエボリューション」 ※また、「ブリザードポーラー」のラウズカードでグリンクローバーを冷気で包んで突進する必殺技「ブリザードクローバー」も存在する。 また、特定のラウズカードを組み合わせることで、コンボ攻撃が使用可能。詳細は以下の通り。 コンボ名称 コンボレシピ 効果 ブリザードゲイル カテゴリー3 6 貫通力を加えた冷気を噴射するパンチで攻撃する。1800AP ブリザードクラッシュ カテゴリー5 6 冷気を加えた空中二段キックを敵に喰らわせる。2400AP ブリザードベノム カテゴリー4 6 8 冷気を噴射しながらレンゲルラウザーを突き刺し、毒を注入する。3800AP 【関連するページ】 BOARD JAE エレファントアンデッド ジョーカー スキッドアンデッド タイガーアンデッド ティターン ディアーアンデッド バッファローアンデッド ファイナルザンバット斬 ブレイドの世界 ライダー大戦の世界 ラウズカード 仮面ライダー 仮面ライダーカリス 仮面ライダーブレイド 仮面ライダー剣(平成第5作) 仮面ライダー轟鬼 剣崎一真 巨大邪神14 登場人物・出演俳優 第30話登場ライダー 第7話登場ライダー 第8話 第8話登場ライダー 第9話 第9話登場ライダー 黒葉ムツキ
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仮面ライダーゾルダ シャバドゥビ2弾 シャバドゥビ3弾 旧弾02 03 05 関連商品付属カード/TOY ガンバライドデータ シャバドゥビ2弾 [部分編集] カードナンバー S2-024 レアリティ R タイプ 機械 必殺技 Lv1 エンドオブワールド 1950 Lv3 エンドオブワールド 2250 - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 450 スロット 銃 90 蹴 80 銃 70 蹴 70 銃 60 蹴 60 ライダースキル やりたいことは全部やる コウエイのとき なかまのアタックポイント+10 相性 攻撃ベスパ 相性適性(攻3,防1,体0,必1) 解説 タイリョクがやや低いが、APをスキル、ボウギョを機械タイプ、コウゲキを相性で補えるため後衛使用時のバランスは良好。タイリョクの高い前衛の補助として使おう。 シャバドゥビ3弾 [部分編集] カードナンバー S3-024 レアリティ N タイプ 機械 必殺技 Lv1 エンドオブワールド 1800 Lv4 エンドオブワールド 2200 - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 400 スロット 銃 90 銃 80 銃 70 銃 60 蹴 60 蹴 60 ライダースキル 10年早かったな ゼンエイのとき あいてのコウゲキ・ボウギョ-100 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体2,必0) 解説 7-001WCJほか「おま罪」スキル持ちの下位。| 旧弾 02 [部分編集] カードナンバー 02-017 レアリティ LR タイプ 機械 必殺技 Lv1 エンドオブワールド 2650 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 550 タイリョク 450 スロット 銃 100 銃 100 蹴 70 銃 60 蹴 60 蹴 50 ライダースキル スーパー弁護士 ボウギョ・ひっさつ+200 AP+10 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻1,防0,体2,必3) 解説 シャバ弾で重要な必殺とAPを補強するスキルに加え、必殺ベスパなので旧弾カードの中でも比較的前衛にも出しやすいカード。 後に仮面ライダー王蛇とベスパになるのも奇妙な因縁か。 カードナンバー 02-018 レアリティ R タイプ 機械 必殺技 Lv1 マグナシュート 2100 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 550 スロット 銃 90 蹴 80 銃 80 蹴 70 銃 50 蹴 50 ライダースキル バッファローの紋章 ひっさつ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体0,必2) 解説 ここに解説 で改行 カードナンバー 02-019 レアリティ N タイプ 機械 必殺技 Lv1 バッファロークラッシュ 1900 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 550 スロット 蹴 90 拳 70 蹴 80 拳 60 蹴 60 拳 60 ライダースキル 緑色のカードデッキ コウエイのとき チームタイリョク+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体1,必0) 解説 ここに解説 で改行 03 [部分編集] カードナンバー 03-029 レアリティ R タイプ 機械 必殺技 Lv1 エンドオブワールド 2200 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 450 スロット 銃 90 銃 80 蹴 80 銃 60 蹴 60 蹴 50 ライダースキル 自分のためにだけ戦う ゼンエイのとき ボウギョ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体2,必1) 解説 ここに解説 で改行 05 [部分編集] カードナンバー 05-026 レアリティ R タイプ 機械 必殺技 Lv1 エンドオブワールド 2100 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 銃 80 銃 80 銃 70 銃 60 蹴 70 蹴 60 ライダースキル 俺の最高の角度 ひっさつ+250 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体0,必2) |BGCOLOR(LIGHTGRAY) 解説| | | | | |属性同調廃止により超強力に。必殺が2350に。 関連商品付属カード/TOY [部分編集] カードナンバー TOY-042 レアリティ - タイプ 機械 必殺技 Lv1 バッファロークラッシュ 1900 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 550 スロット 蹴 90 拳 70 蹴 80 拳 60 蹴 60 拳 60 ライダースキル 緑色のカードデッキ コウエイのとき チームタイリョク+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体1,必0) 解説 タッグファイリングシート第10弾に収録。バーコードは 02-019 の再録で、TOY-043 仮面ライダー王蛇とのセット。 ガンバライドデータ [部分編集] ライダータイプ 機械 武器/アイコン/剣・銃の種類武器なし/拳 機召銃マグナバイザー/銃/小銃 登場作品 仮面ライダー龍騎 声 小田井涼平 (「龍騎」北岡秀一役) 備考01HEXに先行で登場。